その後のAsirope

 2006年から2007年にかけての一連の旅の中で,ヨーロッパで働きたいという気持ちが自分の中に生まれていたのですが,このたび機会を得て,イギリス・ロンドンで働くことになりました。
 “Asirope”といいながらヨーロッパには行かずにアジアばかり周っていた僕ですが,これで名実ともに“Asirope”の人生を歩むことになりました。
 イギリス行きはあくまでも仕事であり,以前の旅のような自由さはありませんが,とりあえず「欧州編」として新しいブログを作ることにしました。日常的なことも含め,気の向くままにゆっくりと更新していく予定ですので,またよろしくお願いします。

http://Asirope3.exblog.jp/



IBA
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# by Asirope2 | 2008-05-09 20:04

追記その5~旅の写真~

 僕は写真の素人だけれど,自分が旅をする中で写真について思ったことを書き並べてみます。

① カメラ選び
 旅の中である程度写真を本気で撮ろうと思っている人だったら,一眼レフを持っていった方がいいんじゃないかと思う。僕は今回さんざん迷った末にコンパクトデジカメを選んだけど,やっぱり無理してでも一眼レフを買っておけばよかったと後悔した。せっかく普段行かないような場所に行って頑張って写真を撮っても,あとでプリントしたときにカメラの性能の限界を見せつけられてがっかり,ということもあった。もちろん一眼レフはかさばるし,目立つので盗難にも気を付けないといけないけれど。

 僕が持っていったのはCanonのPower Shot (A710IS)という機種。コンパクトデジカメの中では上位機種で,露出補正や色補正だけではなく,絞りやシャッタースピードのマニュアル調節もできる。よくできたカメラだし,性能と価格や持ち運びの利便性を考えると非常にバランスが取れている。でも画質を突き詰めると,やっぱりどう逆立ちしても一眼レフにはかなわない。(コンパクトデジカメの中では,本当にいいカメラだとは思うのだけれど。)

 デジタルカメラの性能と言うと大抵の人はまず画素数と考えるかもしれないし,これはこれで大切な要素だけれど,実際には画素数だけ増えても,レンズや画像処理ソフトの性能が低ければせっかくの高画素数が活かせない。
 特にコンパクトカメラの場合,サイズの制約のせいでレンズにしわ寄せがきているような気がする。絞りの調節範囲が狭いことも重なって,被写界深度(ピントが合う範囲)もほとんど調整できない。

 ただし,水中写真を撮るときだけはコンパクトカメラが重宝する。何といっても,一眼レフカメラ用の防水ケースは高いし,大きい。万が一浸水したときの被害も桁違い。


②写真の本
 写真の撮り方なんて人それぞれだし,好きなように撮ればいいのだけれど,やっぱり美しい写真を撮るにはある程度のテクニックを知っておくといいと思う。また,プロの優れた写真を見るのはとても参考になる。
 そういう意味で,僕が一番よく読んだ本は,「ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方」(日経ナショナル ジオグラフィック社刊)という本。初心者向けの手引書としては最高の本なんじゃないかと思う。丁寧な説明と,ナショナルジオグラフィック誌の写真家たちによる素晴らしいお手本が満載。
 写真に関して全般的に説明した一冊のほかに,風景写真編や人物写真編,モノクロ写真編など,テーマ別の本もある。ちょっと分厚くて重いのが難点(このおかげで旅には持っていけなかった)だけれど,その分印刷の質は高い。


③カメラは常に持ち歩く
 シャッターチャンスはいつどこに転がっているかわからない! アッと思ったときにはもう被写体が動いてしまうこともよくある。動きのない風景写真にしても,今日と明日では天気が変わってしまうこともあるので,「また明日の同じ時刻に撮ればいいや」という考え方は禁物。

 写真を本気で撮るなら,カメラは常に持ち歩くべし。僕の場合は,テレコンバータ(着脱式の望遠レンズ)や三脚,偏光フィルタなどもよく使ったので,出歩くときは常に一式をウエストポーチに入れて身に着けていた。


④マナーや規則に気をつける
 普段の生活の中で,見知らぬ人からいきなりカメラを向けられたら嫌な気持ちになることもあるはず。いくら旅先でも,人の写真を撮るときは相手の了解を得るようにしよう。また,イスラム圏では男性が女性の写真を撮ると問題になることもある。現地の価値観は尊重しよう。他にも,インドなどでは不用意に写真を撮ると高額の“チップ”を要求されることもある。

 気をつけないといけないのは,国によっては空港や鉄道関連施設などが撮影禁止になっている場合があること。インドなどは結構厳しいし,ウズベキスタンではタシケントの地下鉄でカメラを持ち歩いているだけで職務質問されることがあるらしい。軍事施設の撮影はもってのほか。

⑤データのバックアップ
 撮った写真はこまめにバックアップしよう。カメラは壊れても盗られても買い換えれば済むけれど,なくなった写真データは決して戻ってこない。旅が長い場合,できればバックアップも二重に取っておいた方がいいと思う。旅行者の多い場所ではたいてい,インターネットカフェでCDやDVDへのデータバックアップをやってくれる。
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# by Asirope2 | 2007-10-23 15:29

追記その4~旅の小道具~

 旅に持っていって良かったと思うもの,要らなかったなと思うものなどを挙げてみます。

【これは良かった!】

・扇子
 どんな場所でも,特に冷房なしの電車やバスに乗るときなどはものすごく重宝した。持っていってよかったものNo.1。便利な上に畳めばかさばらず,軽い。ダイソーで買えばたったの100円。暑い国に行くときは,ぜひ。

・お茶セット
 東急ハンズなどの旅行コーナーに行くと,たいてい小さな携帯湯沸かし器がある。これはヒーターをカップの中の水に差し込んで,電気を通すとお湯を沸かせるというもの。3000円くらい。東南アジアなどに行けば安いコイルヒーターもあるけど,安全性を考えると日本で買っていったほうがいいかも。
 これとマグカップとお茶の葉があれば,いつでもどこでもお茶が飲める。手持ちのミネラルウォーターがなくなったときなども,水道水をこれで煮沸して飲めば少しは安心。
 マグカップは割れないように金属製のものを選ぶのが正解。

・ノートPC
 最近は本当に小さくて軽いノートパソコンがあって,ホームページやブログを頑張って書くタイプの人にはお勧め。ネットカフェに行く前に,宿で記事を書いてしまえるので,時間を気にせず記事を推敲できる。ネットカフェのない場所でも,記事をパソコンに保存しておけばいいので忘れる前に記事が書ける。
 他にも,デジカメ写真の保存もできれば,音楽プレーヤーにもなる。暇なときにはゲームもできる。旅の大事な相棒でした。
 ただし,持ち運びや盗難にはかなり気を使う。

・かつおぶし
 キルギスで手に入らないことがわかっていたので,今年はバンコクでかつおぶしを買って行った。おかげでめんつゆを作るのにしっかりダシを取れました。
 まあこれは,かなり特殊なアイテムでしょうが・・・


【これは要らなかったな・・・】

・鍋
 去年の旅では小さな鍋を持っていった。キルギスではよく使ったけど,それ以外の国では全く使わなかった。これならキルギスで買えば良かった。

・虫除けスプレー
 日本から持っていったけど,腹が立つほど効かない。スプレー缶はかさばるし,これなら現地で蚊取り線香を買って焚いたほうがいい。反対に,かゆみ止めは日本から買っていったら安心。

・整髪料とリンス
 バックパックの旅をしていると,荷物を減らすためにどこまでモノを切り詰められるかということにこだわり始める。旅に出てしばらくして整髪料を使わなくなり,リンスが切れたときにシャンプーだけでも問題ないことを発見した。国によってはリンスはほとんど売っていないこともあるので,つまりは無くても全く問題ないということなのだ。



 旅に出る前に悩むのが,何を持っていくかということだと思う。ただでさえガイドブックや衣類で重くなったりかさばったりするのに,何でもかんでも持っていくわけにはいかない。
 僕が痛感した荷造りのポイントはこれ↓。

 旅先のどこかで使うかな?と思うものは持って行かない。現地で必要なものは必ず現地に(大抵は日本より安く)売っている。かばんに詰め込むのは,旅先のどこでも使うものだけにする。
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# by Asirope2 | 2007-10-12 23:45

追記その3~ガイドブック~

 旅をする上でどうしても必要になるのがガイドブック。本屋に行けばたくさん並んでいるけれど,使えない本を買ってしまうとただのお荷物になるだけ。

・地球の歩き方
 日本でガイドブックと言えば「地球の歩き方」。でも,ここ数年どんどん内容が薄くなっている。ラインナップの豊富さや,きれいな写真につられて買ってしまうと,あとで現地に行って「何だこれ・・・」ということになりかねない。
 短期旅行者が観光ポイントを絞って行動するには便利だけど,いくつもの国を渡り歩く長期旅行者には使いにくい(使えない)。特にビザ・国境情報はお粗末もいいところ。

 使ってみて余りにもひどかったのは中央アジア編と中国(全土)編。ただラインナップを揃えるだけのために作ったような本。
 そこそこ使えたのはインド編,ネパール編など。東南アジア編は情報をコンパクトにまとめるという編集方針はいいのだけれど,なぜかインドネシア,ミャンマー,フィリピン,マレーシアのボルネオ島が省かれている。もっと使う人間の立場に立って作って欲しい。


・旅行人ノート
 大抵の長期旅行者が使うのがこれ。マニアックな地域でも詳細な情報が載っている。欠点は改訂の間隔が長い(5年とか)ことと,小さな本屋にはまず置いていないこと。
 僕の場合は,ちょうど昨年末(2006年末)に「シルクロード」改訂版が出たのでラッキーだった。中国から中央アジア・カフカスを抜けてイランまでの情報が,かなり細かく載っている。


・ロンリープラネット(英語)
 ほとんどの欧米人旅行者がこれを使っている。写真はほとんどないかわりに,国境・ビザ情報から国内交通,宿まで,本当に事細かに載っている。もちろん観光地の説明も充実している。たぶん一番使いやすいガイドブックだと思うけど,欧米人の視点で書かれているので日本人には趣味が合わない可能性もなくはない。
 日本の書店で買うと高いのが欠点(Amazon.comで買えば安いと聞いたことがある)。


ガイドブックは絶対じゃない!
 あと,たまにガイドブックの情報でガチガチに準備してる人がいるけれど,あくまでもガイドブックは参考情報だと思った方がいいと思う。特に日本人の場合,ガイドブックに載っている場所には一生懸命行くのに,どんなにいい場所でもガイドブックに載っていないと行かない傾向がある。
 旅のスタイルを押し付けるつもりはないけれど,どこに何があるのか程度の情報をガイドブックから得たあとは,現地で情報を集めたほうが正確だし,ときにはガイドブックに載っていない穴場を見つけられる。
 僕の場合,キルギスのソンコルや,タイ・チェンライのワット・ロン・クーン(白いお寺)などは,現地で知った。

 もちろん,どこの国境ポイントが開いているのか,ビザが必要な場合にはどこでどうすれば取れるのか等,重要な情報はガイドブックに頼らざるを得ない(ただし大使館やネットなどで最新情報を調べることも当然必要)。
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# by Asirope2 | 2007-10-10 15:35

追記その2~旅の言葉~

旅をする上で,最低限必要な言葉。

・こんにちは/ありがとう/さようなら
 会話の基本はあいさつから。まずは“こんにちは”。何かしてもらったら“ありがとう”。最後は“さようなら”。コミュニケーションは人と人のふれ合い。言葉の通じない国では,好印象を持ってもらえるかどうかで旅の苦労が全く変わってくる。謙虚さと相手への敬意を忘れずに。


・いくらですか?
 一日三度の食事から宿代の交渉,バス・タクシーの運賃,買い物…。日に何度も使うフレーズ。3日も経てば,口をついて出てくるようになる。


・数字
 上の「いくらですか」とセットで使う。慣れるまでは大変だけど,一度覚えるといちいち電卓やメモ帳を出さなくて済むので楽チン。1から10までだけではなくて,物価に応じてその上の桁まで覚えよう。タイや中国,キルギスでは百の桁までで充分。ウズベキスタンは千の桁まで必要。


・~ください
 買い物のときの定番。バリエーションとして“2つください”など。


・いつ/どこ/何/どれ
 疑問詞は覚えると便利。特に良く使うのが“いつ”と“どこ”。ちなみに“なぜ”は,覚えても相手の返答がまず理解できないので意外と使わない。


・トイレ
 超重要単語。でも中国語は発音がつかめず覚えずじまいだった。上の“どこ”と組み合わせて使うことが多い。


・電車/バス
 どこの国でも重要な移動手段。


・鉄道駅/バスターミナル
 移動当日に必ず使うことになる言葉。旅の必須単語。


・切符
 知らなくても何とかなるけど,知ってると便利な言葉。


・ホテル
 意外や意外,“Hotel”という単語が通じない場合があるのだ。特にキルギスとか中国の田舎に行くと,“ホテル”と言ってもまず通じない。中国はそれでも看板が読めるからいいけど,中央アジアではホテルを意味する“ガスティーニッツァ”という単語は必須。


・おいしい
 美味しいものを食べたときに“美味しい”と言うと,店の人はとても喜ぶ。こういうコミュニケーションをしっかり取っておくと,次に同じ店に行ったときに親切に応対してくれるはず。旅を豊かにする大切な言葉。


・Good!
 今日の調子は?と聞かれたときとか,これはいいね!というときに使う。かなりの頻度で使います。


・今日/明日
 切符を買うときとか,宿のチェックアウトの日程を伝えるときによく使う。“あさって”まで覚えておくと便利。


・~へ行く
 バスターミナルで行き先を告げるときやタクシーに乗るときなど。まあ,無理に覚えなくても行き先を連呼すれば大丈夫。


・高い/安い
 買い物のときの必須単語。特に“高い!”は値切り交渉のときに良く使う。


・水
 店頭でミネラルウォーターを買うときに使う。日本と違って,国によってはコンビニがどこにでもあるわけではないので,覚えておくと便利。

 ちなみに中央アジアでは,水は炭酸入りと炭酸無しの両方が売られている。炭酸無しは“ニェット・ガズ”と言って買っていた(これが正しいロシア語かどうかは不明)。


・文字
 文字は読めなくても何とかなることが多いけど,読めた方が圧倒的に楽になることも多い。タイの文字を読めるようになる必要はないと思うけど,ロシア語のキリル文字は文字数も少ないし,アルファベットやギリシャ文字と共通の字が多いので,ロシア語圏に行くなら思い切って覚えてしまおう!

 僕がやったのは,数字の1から20までを,全て文字で書いて覚えるという方法。これだと数字と文字を一度に覚えてしまえる。20まで書けばほとんど全ての文字が出てくる。何度も何度も,頑張って書いて覚えよう。
 キリル文字を読めるようになれば,道を走っているバスの行き先が分かったり,列車の時刻表が読めたり,とにかく便利! 覚える価値は充分あり。“PECTORAH”が“レストラン”と読めるとちょっと感激する。

 中国は漢字の国なので筆談が通じると一般的に言われているけれど,中国語と日本語では漢字の使い方が全く異なることも多いうえに,日本にはない漢字が中国にはたくさんあったりして,意外と理解できないことも多い。僕の個人的な感触では,文字で書かれた中国語でも30%ほどしか意味がわからない。
 それでも漢字が読めるのは欧米人旅行者に比べると大きなアドバンテージ。発音が分からなくても,中国語の言い回しをちょっと覚えるだけで筆談がずいぶん楽になる。
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# by Asirope2 | 2007-10-08 16:44

追記その1~旅の本~

 一応,このブログはもう終わったことにしていたけれど,ちょっとだけ追加したくなったのでこっそり何本か書き足します。

 まずは旅の本のご紹介。

① 開高健 「輝ける闇」 (新潮文庫)
 著者が記者としてベトナム戦争の現場へ入ったときの体験を元に書いた本。とはいえ,ルポルタージュとか小説とか,そういうジャンル分けを越えた水準の作品。キルギスのサクラゲストハウスでオーナーに勧められて読み始めたけれど,その叙述のすさまじさに圧倒された。
 僕自身このブログで1年くらい自分の体験を書き綴ってはいたけれど,この本を読んで「自分は今まで何を書いてきたんだろう?」と思わずにはいられなかった。風景や現場の雰囲気の描写の巧みさもさることながら,何よりも人の心理,特に自分自身の心の動きを深く掘り下げて,どんなに醜いことも鮮烈な比喩で全て描き切ってしまう。その表現は僕には衝撃的だった。
 一見したところ抑揚のない文体のようでありながら,最初から圧倒的な緊張感で書き進められている。それがクライマックス直前になると異様な緊迫感の盛り上がりを見せ,最後の部分は猛烈なスピード感で締め括られる。

 自分の旅を真面目にブログやウェブサイトなどで発表しようとしている人には,言葉の使い方と文章の表現力,物事の観察眼,自己の心理の掘り下げなど,大いに刺激になる本。


② 金子光晴 「マレー蘭印紀行」 (中公文庫)
 詩人である著者が,昭和3年から昭和7年にかけてマレーシア・シンガポール・ジャワ・スマトラを放浪した体験に基づいて書いた紀行文。これもキルギスのサクラゲストハウスで初めて手にした。
 詩人ゆえに言葉の使い方が素晴らしい。まだジャングルで覆われていた頃のマレーシアの風土が,空気の匂いまで含めて伝わってくる。
 この本では,著者は出会った人々の生活について描きながらも,その舞台となったマレーシアのジャングルについて盛んに叙述を重ねる。その結果,ジャングルそのものが何か大きな生き物のようにぬっと浮かび上がってくるような気になるときがある。
 僕は当然いまのマレーシアしか知らないわけだけれど,この本を読んでいると昔のマレーシアの風景が目に浮かぶような気になり,無性にマレーシアに行きたくなる。

 小説ではないのでストーリー性はほとんどなく,息の長いゆったりとした語り口は現代向きではないかもしれない。でもこの本も,旅について何かを書こうとするときに,一度は目を通したほうがいい本だと思う。


③ 井上靖 「敦煌」
 言わずと知れた井上靖の名作。その名のとおり,中国西域を舞台にした物語で,敦煌の莫高窟から約100年前に大量の古文書が発掘されたという出来事を基にしたフィクション。僕が今回中国を旅する上で,一番大きな動機付けになった本。
 著者の後年の作品に比べればあっさりした文体だけれど,淡々とした叙述に詩情が漂う。また,本文中でさらりと書かれた一文が,実際にその場所に行ってみると,非常に正確かつ簡潔にその状況を描写していていて驚く,ということを何度も経験した。

 ちなみに,同じ著者の「楊貴妃伝」なども中国の旅を豊かにしてくれた。


 以上のほかに,世界史の教科書や,養老猛司氏の本などもよく読んだ。
 異色なところでは岡本太郎氏の「美の呪力」。ものの見方が変わる本だった。
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# by Asirope2 | 2007-10-07 15:35

おわりに

 以上でこのブログは終了です。なお,帰国後にホームページを開設するかもしれません。その場合はこのブログ上でもご連絡致します。

 なお,このブログの内容について,下記の点にご注意下さい。

① 総集編の各国旅行情報は,全て作成者が旅をした2007年の情報に基づいています。
  その後の変化につきましては,各自で必ず最新情報をご確認下さい。
② 本ブログ中の記事内容は,全て作成者の個人的な主観に基づくものです。
③ 本ブログの全ての文章・写真について,作成者は著作権を放棄していません。



以下,各種リンク;

<旅先で出会った旅人のサイト>
『亜細亜2周 -アジアニシュウ-』 ・・・キルギスで出会った佐藤さんのHP。僕の旅に一番大きな影響を与えてくれた人です。

『世界一周 ~Feel The World~』 ・・・インドで出会ったゆーき&あきこさんのブログ。ほっこり癒し系。

『ゆずランド』 ・・・キルギスで出会った“ゅ”さんのサイト。19歳から9年掛けて世界を放浪中。鋭い観察眼にセンスが光ってます。

『あさってのほうへ』 ・・・キルギスで出会ったチャリダー郁生くんのサイト。中国からポルトガルまで,自転車でユーラシア横断中!

『GO EAST!!』 ・・・キルギスで出会ったチャリダーHideさんのブログ。日本へ向けて疾走中!

キルギスで出会った写真家中村さんのサイト(現在作成中)。中央アジアの人を撮っています。

『Kimの歩き方』 ・・・キルギスで出会ったチャリダーKimさんのサイト。音楽,自転車,鉄道・・・ 多趣味で多才な好青年。

『手のひらの中のアジア』 ・・・キルギスで出会ったチャリダー山本さんのサイト 書籍化決定!

『旅,たびのもと』 ・・・キルギスで出会った旅人フォトグラファー アベマサカズさんのサイト。

『GOLCO31』 ・・・キルギスで出会ったプロフェッショナル旅行者 デューク東城さんの抱腹絶倒サイト。リビアとソマリアを除く全アフリカ諸国を踏破!

『LOHAs' Packers』 ・・・キルギスで出会った学生旅行者 吉川くんと真野くんのサイト。 ユーラシア横断の旅を動画で記録しています。


<ゲストハウス>
サクラゲストハウス ・・・キルギスの首都ビシュケクにあるゲストハウス。今までで一番居心地のよかった宿。沈没旅行者続出!


<便利サイト>
海外のPCでも日本語を書けるサイト
中国鉄道時刻表
タイ鉄道時刻表
外務省海外安全ホームページ
旅行人
Backpackers バックパッカーズ

CBT ・・・ キルギスの観光振興を目的に設立されたNGO。ツアー手配,民泊斡旋など,誠実・丁寧に対応してくれます。国内各所にオフィスあり。スタッフは英語可。


<サイト検索(相互リンクサイト)>

旅行記サーチ … 旅行記サーチ/海外旅行記を国・地域別に掲載

こうじょうコム … こうじょうコム/雑誌型ブログリンクサイト
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# by Asirope2 | 2007-09-20 13:40